Concept コンセプト

目白美術館は、日本が世界に誇るべき洋画界の巨匠の作品をコレクションするユニークな美術館です。「日本洋画界の至宝」ともいうべき作品を、より多くの人に知ってもらい後世に遺していくことを使命としております。

-ご挨拶

目白美術館を設立した意義と使命。

2014年7月、目白美術館がスタートしました。目白美術館はビルのワンフロアを利用した小規模な美術館ですが、日本が世界に誇るべき洋画界の巨匠の作品をコレクションするユニークな美術館です。

目白美術館では、刑部人(おさかべじん)、鈴木千久馬、楢原健三、桜田精一、桐野江節雄、田中繁吉、といった、昭和、平成初期に活躍した洋画家の巨匠たちの作品を約400点収蔵しています。これらの洋画家は、生前、その卓越した表現力、強烈な個性で一世を風靡していましたが、死後、時の経過とともに、徐々にその存在が忘れられ始めています。

しかし、いくら時間が経過しても、これらの巨匠たちの作品の価値が消えていくわけではありません。逆に、これらの作品は、現代に生きる私たちの眼にも、非常に力強く新鮮で、数十年という時の経過を超えて私たちに訴えかけてくる、驚くべき魅力を持っています。
目白美術館はこれら「日本洋画界の至宝」ともいうべき画家たちの作品の散逸を防ぐとともに、これらの作品を、広く世に公開し、より多くの人に知ってもらうことで後世に遺していくことをその使命であると考えています。

目白美術館館長 高島穣

高島穣(たかしまじょう)
早稲田大学法学部卒業、同大学院修了。幼少時より、鈴木千久馬、刑部人、楢原健三、桜田精一といった日本で活躍した洋画家作品に親しむ。2008年より、これらの作家の作品の収集を開始、日本から世界に発信できる目白美術館を設立する。文教大学講師(行政法、行政学担当)。

-目白美術館の特徴

地元、目白の地域社会と結びついた美術館になることを目指しています。

小中高校生のみなさまには無料でご覧いただくことができます【ただし12歳未満の生徒は保護者同伴が必要です】。小中学生を対象にした絵画・工作のワークショップや学芸員、美術評論家による講演会の企画も予定しています。

目白美術館はJR山手線目白駅から徒歩1分の好立地にあります。

目白美術館のビル1階には江戸時代から続く老舗の和菓子屋「寛永堂」があります。
目白美術館での美術鑑賞の後、寛永堂でお茶やお菓子をお楽しみください。

「貸しギャラリー」として個展、グループ展として有料でご利用いただけます。

目白美術館は、美術館の企画展を開催している時期以外は「貸しギャラリー」として個展、グループ展として有料でご利用いただけます。

全国の美術館に収蔵作品の無料貸与を行ないます。

目白美術館は昭和から平成初期にかけて活躍した日本洋画界の巨匠の作品を400点あまり収蔵しています。目白美術館ではこれらの収蔵作品を全国の美術館に無料で貸与させていただきます。